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スウェーデンハウスに決定! [ハウスメーカー選び]

スウェーデンハウスの最終提案前までは三栄ハウスで決めようかと夫婦で話し合っていました。特に妻はスウェーデンハウスでは広さが確保できないことや間取りの自由度が低さ、値段が高いことを理由に気持ちはほとんど三栄ハウスでした。それでもスウェーデンハウスを諦められない僕・・・。

が!結局、最終提案もらったその日にスウェーデンハウスに決めてしまいました。。。(7月上旬)
提案内容もしっかり出来ていて、「やっぱり、しっかりした家、しっかりした会社だなあ」とあらためて感じました。
しかも!大きな声では言えませんが、なんとか予算近くでおさまりそうな見積額になってました。
相当がんばってくれたみたいです。妻もスウェーデンハウスに手が届くならと、一気に夢が広がり流れが変わりました。

そして大安の良い日に、自宅に来ていただき正式に契約をしました。
担当の営業さん、途中休憩期間含めて3年以上の付き合いでしたが、その日ばかりは髪も切り、初めて見るお洒落なYシャツでした(笑)「充実感でいっぱいです」ですと。。。
とても用意周到でじわじわと外堀を埋める優秀な営業さんでした。
いろいろと駆け引きしちゃってご苦労をおかけしました。実は僕も営業なんです。。。

気がつけば、『憧れの土地に憧れの建物』という夢のような結果になりました。
常日頃いいイメージをしておくというのは大事ですね。叶うんですよ。

あらためてスウェーデンハウスの良いところをまとめると
・基本性能(気密・断熱性)・・・関東地方ではオーバースペックか!?床暖房不要。
・木の窓枠が成す外観イメージ・・・ひと目でスウェーデンハウスと分かる
・豊富なパイン材による内装の雰囲気・・・当然好き嫌いはある。
・遮音性・・・気密性の高さ
・省エネルギー・・・気密性の高さによるエアコンの省電力化
・アフターケア(スウェーデンハウスサービスによるメンテナンス・各種オーナー会)
・長持ち(100年住宅)・・・実際に国内で100年経過した家はありませんが、、、
・営業マン・・・人によると思いますが、全般的に紳士的で信頼できると思います。

逆に良くないところ
・メンテナンス・・・木枠の窓は1~2年に1回「キシラデコール」を塗装しなければならない
・間取りの自由度が少ない(構造上)
・高気密、高断熱を維持するための各種制限・・・外壁側に設備をつけられない等
・魔法瓶住宅のため、通気性が良くない
・室内での遮音性低い・・・家全体が高気密のため室内はわざと低くしている?
・価格が高い

良い点と良くない点がはっきりしているためユーザを選んでしまうのが特徴で、それがためにユーザ数は他メーカーほど多くはないが、ハマる人にはとことんハマるのではないでしょうか。


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いよいよハウスメーカーコンペ [ハウスメーカー選び]

土地が決まってからのメーカー2社の猛攻は激しかったです。。。
工務店に声かけなくていいのかを不安に思いながらもこのメーカー2社への気持ちが昂る一方。
ファイナンシャルプランナーの先生にも相談して、予算をどのぐらい上げても大丈夫かを確認。
なんとか三栄ハウスなら増額した予算に入るかなというところで、2社で絞ることに。
実際、終盤での3社の比較は大変だと思います。2社ですらこんなに毎週忙しいのだから。
何度もプランと見積もりを出してもらいました。

さて、提案プランとしては以下のとおりです。
土地:155㎡・建ぺい率:40%(62㎡)・容積率:80%(124㎡)
3LDKまたは4LDK(1階に和室)・吹き抜け・サンデッキ・極力凹凸のない家(予算的に)

まずは三栄ハウス
三栄プラン1.jpg
なかなか素敵ですよね。真ん中のバルコニー部分は吹き抜けになっていて、しっかりリビングを明るくすることができる。お得意の屋根裏部屋(3F)もしっかりで、天井高は1.4mになってしまうが固定階段付き。
在来工法の良さが光るのは、土地に対して比較的に目いっぱいの広さが確保できること。
延べ床面積=108㎡(吹き抜けあり)、建築面積=60㎡
あとは、外観がシンプルなので建売との違いを外観的に見せられるか。

そしてスウェーデンハウス
SWHプラン1.jpg
やっぱり見た瞬間やられちゃいましたね。。。こんなただの四角い形の家でもお洒落♪
ただ、スウェーデンハウスは60cm単位のパネルで組むうえに、「SELECT50」のパッケージを選んでるために形の自由度がない。
その結果912cm×552cmがこの土地で建てられる最大の建築面積。
延べ床面積=95㎡(吹き抜けあり)、建築面積=52.4㎡
東西方向の912cmは駐車場スペースの関係で限界、南北方向の552cmは612cmにすることは出来なくもないが、隣家との関係で日当たりが悪くなる可能性が高いことと、スペース的な余裕がなくなるためオススメできないとのこと。
しかたない。。。これがスウェーデンハウスで建てる難しさなのだなと実感。

その前にも決まりそうな土地が見つかった時に同じ2社にプランを出してもらったことがあったのですが、土地が100㎡で建ぺい50%・容積100%で、三栄ハウスがぎりぎり延べ床100㎡近くの提案だったのに対しスウェーデンハウスは約88㎡でした。これは2×4やパネル工法の宿命ですかね。


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で、実際いくら? [ハウスメーカー選び]

で、候補の2社の価格がいくらかって?・・・メーカーさんの営業活動に支障あるかもしれないのでふせておきます。
スウェーデンハウスはやはり高い印象です。
特に完全注文のフリー仕様でいくとかなり高いと思います。へーベルハウス並みといったところでしょうか。
一般的に言われているのは坪80~100万(あくまで巷の噂レベル)。
でも、実際には建て方によるのでは?
スウェーデンハウスでも「SELECT50」と呼ばれるパッケージ商品があり、これであれば他の大手メーカーとそんなに変わらない価格帯になる思います。
この「SELECT50」は50種類のプランから選ぶのですが、実は間取りは自由に設計できます。制限されるのは外形。
スウェーデンハウスは基本的に60cm単位のパネルを組み合わせているのですが、「SELECT50」はこの標準パネルだけの組み合わせで出来るためコストメリットがあるようです。
その代わり形は『箱形の総2階』がほとんどですし、60cm単位の縦横なので必然的に選べる面積は決まってきます。
我が家は予算上どう考えても「SELECT50」の選択肢しかなかったので、最初からこれありきで検討していました。
スウェーデンハウスの場合、木枠の窓枠が外観上あまりに印象的なので、箱形の家でも十分お洒落で可愛らしい姿になるので、それで十分と判断しました。
(他のメーカーで箱形総2階の家を建てると、外観上の特徴を出すのは難しいと思う。。。)

三栄ハウスは、中規模メーカーなのでそんなに中間コストは高くないとは思うのですが、使っている柱がすべて「国産檜」だし、「外断熱」という工事費がかさむ工法なのでそんなに安くはないです。しかも標準で「長期優良住宅」に対応してますからね。
大手メーカーよりちょっと安いぐらいなのかな?(比べてないので分かりませんが)
ただ、「長期優良住宅モデル事業」にハマれば200万円の補助が国から出るので、かなりお得になります。
検討していた時期がちょうどこの制度が発表されていたときなので、もちろんこれ前提で検討をしていました。

この制度は昨年と今年に国の政策で実施されたものですが、戸数限定(三栄ハウスは50棟)なのですぐに枠が
埋まってしまいます。(年間200棟の施工実績で50棟だから、他メーカーより確率がいいかも)
来年以降この制度が実施されるかは分かりませんが。。。
この「長期優良住宅モデル事業」に参画したメーカーは多く、各社こぞってアピールしていましたが、メーカーによっては「長期優良住宅」に対応するためにコストアップしなければならなく、実質のお得額はあんまり無いというところもあるようです。
申請費だけで20~30万円かかりますし。

ちなみにスウェーデンハウスは、割り当てがすぐに埋まってしまったようで適用外でした。。。

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家のお値段。坪単価? [ハウスメーカー選び]

建築業者選びで気になるのはやはり価格ですよね。
よく「坪単価いくら?」という話が出ますが、これはあまりアテにならないですね。
家の価格比較は、同条件(延床面積・設備・含まれる工事範囲)で各社から見積もりをとって
初めてできるもので、初期の段階で「おたくの家は坪単価いくらで建てられますか?」と聞いてまわるのは、
あまり意味のないものと思います。
「坪単価いくら」というのは結果的に見積額を坪数で割っているだけのものなので、総額で比較した
ほうが良いでしょう。

住宅建築にはさまざまな費用がかかり、どこまで「本体工事」として扱うかもメーカー・業者によって
違うし、いわゆる「標準設定」とされている水回り設備等のグレード、窓の数、外壁材や木の種類も違います。

特にローコスト系のメーカーでは、「坪○○万円!」などとうたっていますが、これはメーカーが
あらかじめ指定している「標準設定」で「ある広さの家」で「箱型総2階」の家を建てた場合です。
こういうメーカーに限って、契約後いろいろとグレードアップすると驚くほど追加差額が大きく
なると言われています。なかなかうまい販売手法ですね。

逆に実際に高いと言われているメーカーでも、箱形総2階で設備も標準設定でいけばそんなに高くはならない
ものです。

家の価格というのは以下で構成されているので、自分の価値観にあわせて十分吟味すべきではないでしょうか。

①材料費
  ・木の種類は何を使っているか、国産?輸入?・無垢材?集成材?
   ※集成材とは木を貼り合わせて一つの柱/板にしたもの。
    接着剤(有機溶剤)が使われているため、安価ではあるがシックハウスの原因とも言われている。
    お安い建売は100%集成材で出来ていると思ったほうがよい。良いか悪いかは価値観しだい。
  ・断熱種類は?外壁は?屋根は?窓は?
  ・材料の量は、壁や床の面積に比例しているので外周に凹凸が多いと当然材料費が増える。
②各種設備のスペック
   一般的な設備メーカー製がほとんどなので比較は容易。
   大手メーカーの場合、設備メーカーとの取引条件により仕入れ価格がかなり安いケースが
   ある(ここが大手の強み)。ただし指定メーカーでかつ仕様が限定されていることが多い。
③建築・設置工事費
   いわゆる大工や左官屋、設備工事に払う費用。
   大手の場合、下請・孫請け・ひ孫請けと階層が深いためそれだけ中間マージンが余計にかかる。
④会社の固定費(人件費・販促費・展示場費)
   大手メーカーの場合、さまざまな販促(TVCM・広告・キャンペーン)をしているが、そのまま販売数へ
   割り算されて、結局販売価格にのせられていると考えても間違いではない。
   TVCMをしているから安心という考えはやめたほうがよい。
⑤利益
   会社であるので当然利益を生まなければいけない。会社によってどのぐらいの利益率なのかは
   さすがに分からないですねぇ。競合他社との差別化が図れているメーカー
  (へーベルハウス・スウェーデンハウスなど)はやはり強気でしょうね。

メーカー系は、①②で大量発注できるためコストメリットがあるが、③④がかさむため
結局は高くなってしまう。
工務店が安いというのは、当然③は自前だし、④はほとんど費用かかってないからですね。
そういう意味では、工務店でメーカー並みの価格で建てると本当にいい家が建つのではないでしょうか。

あと、「値引き」というのも注意したいです。
当然会社としては出さなきゃいけない利益というのは必ずありますから、極度の「値引き」は
必ず上記①~③の中でのコストダウンにつながるでしょう。コストダウンが品質ダウンにつながる
のはイヤですよね。
大手メーカーでも設置工事はヒドかったという話はよく聞きますからね。
簡単に「値引きますよ」という業者は、逆に気を付けたほうがいいかもしれません。

個人的には「適正な家を適正な価格で買う」ことが重要と思います。
何が適正かを判断するのは難しいですが、とりあえず複数社で見積もりをとりながら
競争させていけば必然的に「適正な価格」に近づくのではないでしょうか。
1社に絞って検討すると、当然会社としてはコストダウンはするかもしれませんが利益は
きっちり確保してくると思います。
「ここがイイ!」と決めても必ず比較検討しましょう。

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家探し再開(2009年GW) [ハウスメーカー選び]

冒頭でふれたとおり、今が買い時とピンときてから、もう一度住宅展示場に行ってみようと考えました。
このときには家に求めるものは「気密・断熱性」「天然素材」「長く持つ家(=資産価値)」が優先されるということは夫婦で決めていました。

これまでのあいだも、いろいろと本やネットの評判も見ていました。
スウェーデンハウスもいろいろと書かれてます。
・高すぎる
・同じ性能の家を工務店でもっと安く建てられる。
・魔法瓶すぎて通気性がない。
・断熱材を詰め込んでいるだけだ。
・オーナーの自己満足だ。
個人的な感想としては、
・スウェーデンハウスはその独特の雰囲気と性能から指名客が多く、わざわざ安い家を建てる必要がないのでやはり割高な設定。
・思い入れの強いオーナーが多いためブランド志向も強く、妬まれることも多い。
・関東地方で住むなら性能は間違いなくオーバースペック。

でも、「なんかいい」。いいんですよ。理屈抜きで「なんか欲しい」。これは自分の価値観とマッチしたからなのだと思われる。
そして、久し振りに以前お世話になった営業さんに会いにいきました。

「在来工法+外断熱」の家も見に行こうと思い、いきなり工務店探しも難しいので事前に雑誌やネットで調べたところ「三栄ハウス」を見つけ早速展示場に行きました。
「三栄ハウス」は神奈川県を中心に建築するメーカーで、工務店との間ぐらいの中規模メーカー(年間約200棟施工)。
はっきり言ってすごくイイ!
・国産檜(100%無垢材使用)
・完全自由設計
・外断熱を活かした屋根裏部屋
ちょっと社員の年齢層が高いなと思いましたが、とてもまじめな家づくりをしていると感じました。
また出会った営業さんが大当たり。元設計士で営業へ転向された方で、心から家づくりを楽しんでるという感じ。
営業スキルはいまいちですが、逆にそれが好感度高かったです。
その後、工場見学や本社ショールームにも行き、建築中の家も2軒ほど見に行きました。

その他にもメーカー系や工務店に声をかけようと思っていたのですが、土地探しを始めると複数社とお付き合いするのが結構困難なので、結局この2社ですすめることにしました。

普通じゃ比較検討する2社じゃないですよね!
国産在来工法 vs 輸入パネル工法ですから!
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スウェーデンハウスとの出会い [ハウスメーカー選び]

とにかく住宅展示場を見てみようということで始まった「家さがし」。今思えば3年前のこの頃は知識もなく地に足のついていない状態でした。
大手メーカーをまわってみて一番印象に残ったのがスウェーデンハウスでした。
当時、気密・断熱性をセールスポイントとしているメーカーがほとんど無い中で、「暖かいんだろうな」と思わせる家づくりに興味が惹かれました。
でも性能より何より「家のデザイン・雰囲気」が絶対に他社では出来ないという点で「なんとなく」惹かれていたというのが正直なところです。
もっと言うと、この段階で「幸せに住んでいるイメージ」が直観的に湧いてきていたのです。

『3層ガラスの木枠の窓』なんて使っているメーカーは他にないですからね。(正確に言うと木枠の窓をオーダーすればどこの会社でも工務店でも建ててくれるのでしょうが、余計に高くなってしまうのと施工実績が無いとメンテナンスも不安)

もう1つ、気密・断熱性にこだわりたかった理由もあります。
新婚当初に借りた家が、3階建ての狭小系住宅(よくある建売と同じ)で、1Fと2Fの一部が賃貸になっているというものでした。新築だったので飛びついて賃貸契約しました。
設備も新ピカで使い始められましたし、なんとなくお洒落感のある家でした。壁紙がコンクリ打ちっぱなし風にもなってました。。。
ところが、住み始めてみると「冬寒い(部屋で息が白い!)」「雨漏りする」「風が吹くだけで家がかなり揺れる」などいろいろ分かってきました。
今考えれば分かるのですが、窓が1重サッシ、24時間換気が熱交換をしない外と直結型、木造で3階建てなど、構造上当然の結果でした。
ここから、「建売りは買わない」「家は暖かさで選ぶ」ということを決めました。

そんなこんなでスウェーデンハウスにひき込まれてからは、担当の営業さんからアプローチの連続でした。
オーナー訪問も3件ぐらいしましたし、毎年恒例の「夏至祭」にも呼んでいただきました。
スウェーデンハウスを信頼できたのも、オーナーどおしの交流が盛んであったこともあります。毎年展示場で「夏至祭」「ハロウィン」「クリスマス」などの催しがあり、担当の営業さん達は購入後も長いお付き合いをしているんだと思いました。なんか・・・スウェーデンハウスとの接触が増えているが、大丈夫か!?自己資金はほとんどないぞ。。。

しかし・・・このときはまだ「スウェーデンハウスは高い」事実を知らないのでした。。。
そうこうしているうちに、家庭の事情で引っ越しをすることになり、一度「家さがし」が白紙に戻りました。
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